ブランク支援制度を活用しよう

10月 25, 2016 · Posted in · Comment 

将来の再就職を考えて医療系のキャリアを積んできた看護師は、その経験が評価されて転職も容易になるだろうと考えがちです。確かに事実として過去に数年間の病院勤務経験があれば、ブランク可があっても募集が行われています。しかし、現実的に職場側としてはすぐに働ける人材が欲しいのが事実です。

数年間の実務経験があってもそれが5年や10年前のものであれば、あまりに月日が経っていることから、採用する側も躊躇してしまいます。女性が再就職を考える際にはこの程度のブランクがあるのも珍しいことではありません。ところが、そのブランクの長さが原因になって転職に失敗してしまう人も少なくないのです。将来を見越してせっかく医療系のキャリアを積んできたにもかかわらず、予定通りに進まないのは腑に落ちないでしょう。

そんな状況から脱却して職場を獲得するのに役立つのがブランク支援制度です。職場を離れた看護師を現場に戻すために行われている制度であり、都道府県や病院が実施しています。ブランク支援制度で研修を受ければ、その実績を履歴書に記載でき、ブランクがあっても現在の医療に貢献できる能力を持っていると見なされるに可能性も高まります。ブランク支援を受けると、自信が取り戻せるという面もあります。さらに何よりも嬉しいのは雇用者側に働ける人材だと示せる点です。ブランクの長さでなかなか前に進めなかった方は、ぜひこのブランク支援制度を活用しましょう。